初雪

 月曜日、和歌山の工場では初雪が降りました。
いよいよ本格的に冬のシーズン到来です。まだ寒さに身体が慣れていないので風邪を引きやすいこの時期は用心して乗り切りたいところです。
和歌山の紀北にある高野口では真冬の最低気温はマイナス2度くらいになりますが12月下旬ですでに0度を記録しました。

工場へ出勤する時は南海電車に乗るのですが大阪府と和歌山県の県境のトンネルを抜けると辺り一面真っ白になっていました。
積雪だと交通渋滞になるので良いことばかりではないのですが、見慣れた緑の景色が美しい雪化粧に覆われているのを見ると四季のある日本に生まれて良かったと感じます。
また今年から働いてくれている外国人従業員の反応も良かったです。ベトナムの2人は初めて見る雪を喜んでいたのに対し、ネパールの3人は故郷ヒマラヤの景色を懐かしんでいました。生まれ故郷の気候によって雪への思いも十人十色になりますが、日本に来て良かったと思ってもらえたことはとても嬉しくて思いました。

ネパールの3人は寒さに慣れていますが、ベトナムの2人は故郷が10度以下になることは滅多にないのでこれからマイナスまで下がる和歌山の気候に負けずに頑張って欲しいところです。