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2020年12月06日

はやぶさ2

 はやぶさ2のカプセルがオーストラリア南部ウーメラ地区の砂漠で発見され、回収されたそうです。今回のはやぶさ2のミッションは、地球と火星の間を回る「りゅうぐう」という小惑星の砂をカプセルに回収し、そのカプセルを地球に向けて発射して自らは旅を続けるというものでした。

 はやぶさ2は2019年の2月と7月に「りゅうぐう」に着陸して砂を回収したものと見られています。1年半以上前に採取した砂がやっと地球に届くのでいつそんな出来事があったのか覚えていない人が殆どではないかと思います。もちろん、私もその一人ですが。

 「りゅうぐう」は直径900メートルで球形に近い形をしていて太陽系を地球の公転ラインと火星の公転ラインを交差するようなルートで回っている小惑星だそうです。「りゅうぐう」は探査機が行って戻ってこられるルートであることとC型と呼ばれる水・有機物が存在していたことが選ばれた理由とのことです。 https://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180323/

 普段の生活には何ら影響の無い知識かもしれませんが、明るいニュースが届いた今日くらいは、どのようにして地球に生命が生まれたのか、46億年前の世界を想像してみるのも悪く無いと思います。