言語学習

5月のブログでno+eのブログについて書かせて頂きましたが、文章だけではなかなか言語学習の方法を伝えるのは難しいので現在は動画配信に転向しています。

YouTubeとTikTokでの動画配信ですが、同じ動画を配信してもYouTubeで市長数が伸びる動画とTikTokで伸びる動画に違いがあり、なかなか興味深いです。

AIが発達して、英文を読んだり、英語のメッセージを書くことについては勉強しなくてもすむ時代になりました。ただ、聴くと話すに関しては会話がワンテンポ遅れるため、フレンドリーな人間関係を築くためには共通言語で会話できることが望ましいことに変わりありません。

近い将来、日本語で話してもコンマ数秒で英語に訳して音声を発してくれて、英語の音声をコンマ数秒で日本語にしてくれるような同時通訳マシンが生まれるのかもしれませんが、それまでは会話に関しては英語を学んだ方が良い状況が続きそうです。

しかし、ここで疑問がわきます。仮に同時通訳マシンが完成したとしてそれは本当に心を通じ合わせることができていると言えるのでしょうか?

例えば人間の通訳を介して商談しているとします。自分の話した日本語を通訳が英語に訳して相手に伝えてくれます。しかし、その時に選択される英単語には通訳の意思が含まれるはずです。また相手の英語を日本語に訳す時も通訳がその英語から感じた気持ちで日本単語を選ぶはずです。

そして、これがAI通訳になった時、通訳の個人的感情は消えますがマシンのような正確だけれど画一的で冷たい文章になる可能性もあります。もしかしたらAIモードを切り替えることができて(カジュアル・フォーマル・ハード・ソフト)など雰囲気を選択できるようなオプション機能も盛り込まれるかもしれません。

しかし、100人いれば100通りの声や言葉選びがあるはずなのでマシンが訳した瞬間に自分以外の人が話していることになるという事実が存在してしまいます。

たとえ英語が拙くても、その段階の言語力で発した英語がその人の個性のはずだと私は思います。なので、少しでも自分で英語を話したい人の役に立てるような動画をこれからも配信していきます。

家具メーカーの業務と直接は結びつきませんが、海外との貿易業務や外国人従業員への日本語教育で経験した勉強法が少しでも世の中の役に立つことができれば、とても喜ばしいことだと思っています。

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