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2022年08月21日

ベトナム人実習生

8月も後半に入りました。
涼しく感じる日も増えてきたような気がしますが、まだまだ残暑が続きそうです。
この暑さの中でコマイの社員は製造現場でよく頑張ってくれています。
そんな中でも7月19日から涼しい顔でテキパキと動いてくれる新しい仲間が増えました。
ベトナム人実習生のティエンとヒューです。

ティエンはまだ21歳の独身で若くチャレンジ精神に満ちあふれています。もう一人のヒューは30歳ですでに結婚して娘が一人います。責任感が強く礼儀正しいところが長所です。私と会うとまず、ヒューが「こんにちは」と片言の日本語で挨拶してくれます。続いてそれを真似するようにティエンが「こ、こんにちは」と続きます。まだ緊張しているので笑顔にはなれませんが、固くなりながらも礼儀を守ろうとする心がけはとても好感が持てます。

製造現場ですので製品や部品を見せながら、身振り手振りでコミュニケーションをとって仕事は進んでいきます。ただ、発音に自信がないせいもありコマイの日本人社員と雑談はあまりない状態が続いています。事務所で働くネパール人従業員と違い、このままでは日本語の上達が難しいと感じた私は週1回彼らを事務所に呼んで雑談タイムを設けることにしました。
まだ2回だけですが、1回目は自分たちで料理を作ったこと。「野菜を切る」「肉を焼く」「お皿を洗う」といった生活のことを説明する日本語を学んでもらいました。2回目は盆休みに難波に遊びに行ったこと。「電車」「駅」「階段」「上る」「乗る」「降りる」といった移動に関する日本語でやりとりしました。実習生は日本語のテストもあるので教科書での勉強は家でやっているようですが、日本人と何回も会話することが上達への最短距離ですので1週間に20分だけでも時間をとって継続していきたいと思います。

現場では本当にまじめに黙々と働いてくれるティエンとヒュー、半年後、一年後に彼らがどのくらい成長してくれるのか今から楽しみです。