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2020年05月30日

Zoom会議

 緊急事態宣言が解除されて1週間になろうとしています。
街中の様子はすっかりもと通りになったように見えますが、レストランはまだまだ
空席が目立ちます。客の入りも少ないですが、仮に客足が戻ったとしてもソーシャル
ディスタンスを守るためにテーブルを一つ使用不可にして半分くらいの定員にしない
といけないようです。
 学校も始まりましたが、大学の方はまだオンライン授業を続けているようです。
座学はそれで良いのかもしれませんが、理系の学生さん達は実験ができないので新
しい発見ができなくてもどかしい思いをしているではないかと思う今日この頃です。

 さて、当社では月に1度、管理職の会議があるのですが10人ほどの集まりになっ
てしまうので、3密を避けるために今はZOOM会議で行なっています。
離れた場所にいる複数の人達と同時に会話できるのは便利なのですが、通常だと一人
一人の顔が一コマ一コマに分割して映るので結構小さな顔になってしまいます。
そこでスピーカーモードというのを使用するのですが、今度は話してる人だけがアップ
になるので表情がよくわかります。ただ、他の人が声を発した瞬間にそちらの画面に
切り替わってしまうので順番に発表する場合は他の人はミュート機能を使って音を出さ
ないようにする必要があります。

 ZOOMを使用した感想としては、オンライン授業や会議でのプレゼンのように一方向で
のコミュニケーションはスムーズにできます。ただ音声の到着が少し遅れるので議論を
する時は、同時に声を発した時は双方が他の人より自分の方が先に話し始めたように感
じられるので、他の人には声が被っているのに発言した当人は気がつかずに話し続けて
しまうことが時々ありました。

 うまく使いこなすには、司会役の人が「今はこの人が発言しますので、他の方は消音
にしておいてください。」という風に場を仕切る必要があると思います。そういう点で
は、通常の会議より「待つ」「聴く」ことが重要になってきます。また話している人は
小さな画面で聴衆一人一人の表情を読み取るのが難しいので、自分の話を理解してもら
えているか、ちゃんと聴いてもらえているか、独りよがりな発言になっていないか気配
りしながら発言することが重要になってくると思います。

巷には「会議を成功させるコツ」のハウツー本がたくさん出回っていますが、これから
は「ZOOM会議を成功させるコツ」の解説本やコンサルティングが増えてくるのではない
でしょうか。新しいツールを早く使いこなせるよう、日々学びながら進歩していきたい
と思います。